(旅ニュース) JR南武線に快速復活!

JR東日本は、来年春からJR南武線に日中(10時から15時)快速を運転することを発表した。1978年に廃止されて以来、実に33年ぶりに復活となる。停車駅は当時と異なり、川崎、鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口、登戸、そして登戸・立川間は各駅に停車する。短縮時間は登戸・川崎間で現状の27分から22分・23分へと、4~5分である。
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20100916.pdf
http://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20100924/20100924_info01.pdf

快速の運転開始により、平日は川崎・登戸間の各駅停車が毎時間2本新設される。この区間の快速停車駅では、毎時間8本の運転となり、平均して約7分間隔で運転されることになる。少し前まで南武線の平日の運転間隔は12分間隔(1時間に5本のみ)だったので、かなりの増発である。なお、登戸・立川間では快速は各駅に停車するので現状と変化はない。但し、増発と区間延長される列車がある。

(区間延長)
川崎発 ①  8:55 武蔵中原行き →立川行きに変更   立川着   9:53
    ② 19:26 武蔵溝ノ口行き→稲城長沼行きに変更 稲城長沼着 20:06
    ③ 20:17 登戸行き → 稲城長沼行きに変更  稲城長沼着 20:58
    ④ 20:38  同上                     21:19   
    ⑤ 21:01  同上                     21:38
    ⑥ 21:29  同上                     22:06

*どうせなら全部立川まで運転すればいいのに・・

(増発)
立川発 9:35 → 川崎着 10:30

一方、これまで毎時間7分間隔で運転されてきた土休日の日中は、2本が快速に置き換わるようなので快速通過駅では不便になってしまうようだ。興味深いのは、「武蔵」と名がつく武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城・武蔵溝ノ口に連続して停車することだ。また、東急や小田急では、自由が丘・新百合ヶ丘駅などで、特急や急行が先行する各駅停車を追い抜くが、どうやら今回の南武線の快速ではなさそうだ。しかし、南多摩・稲田堤間の高架化工事が遅れているがこれが完成すると、武蔵中原と稲城長沼で各駅停車を追い抜くことができるようになる。この時、快速は本格的に全線で運転されるようになるだろう。

JR南武線の今後の発展に期待である。
コメント

止まる駅多いですな。
追い抜けるようになったら変わるかもしれませんね。
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