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(旅日記) 虹橋空港から羽田空港へ

ホテルをチェックアウトして、いよいよ帰国。上海虹橋(ホンチャオ)空港は、昔ながらの空港である。先に書いたとおり、浦東(プートン)空港が新しくできたので、この空港は今では国内線がメインである。羽田の国際化が断片的に進められて、韓国の金浦空港、香港のチャプラコック空港とこの上海だけ、羽田から直行便が飛んでいる。一応チャーター便ということになっているが、マイルも普通にたまる。

チェックイン時点で、手持ちのお金はほとんどない。小銭をかき集めてようやく6元の水を買った。それにしても閑散としている。ほとんど乗客がいない。JAL便だけではなく、ANA便も少ないようだ。おかげで座席は3列独り占め。こんなのは随分久しぶりだ。

2時間少し飛んで羽田空港上空へ。「当機はこれより羽田、東京国際空港へ着陸いたします」という、国際線では聞き慣れない機内アナウンスが流れる。いつもは「成田、新東京国際空港へ着陸いたします」というので、不思議な感じである。そして着陸。17時前なので、いつも南房総へ行く時に使う国道409号線が見える。また、建設中のD滑走路も見える。国内旅行はほとんどJRか車の私には、羽田空港は珍しいのだ。

無事着陸し、降機する。税関がめちゃくちゃ厳しい。たぶん暇なのだろう。税関が終わると入国審査へ。標識こそ成田と同じだが、規模がとにかく小さい。入国審査を終えて、第一ターミナルビルへ向かうバスに乗る。現在の羽田空港の国際線ターミナルビルは、まるで地方空港と同じだ。出発フロアと到着フロアが同じになっている。シンガポールのチャンギ空港とある意味同じ構造だが、チャンギは免税店がいっぱいあり、ホテルもプールもあり、さらにお祈り部屋(Prayer Room、宗教の方向け)まであるので規模が違うが。

ターミナルの外へ出る。そこで感じたのは「空気がとてもおいしい」ということ。上海は至るところで工事が行われており、しかも上海を含め主要都市が発展段階で、日本の高度経済成長期と同じ状態にある。よって、大気汚染がひどい。北京オリンピックで多くの国の選手団が九州にキャンプを張った、ということを思い出した。

バスは現在増設工事中の第二ターミナルをかすめつつ、第一ターミナルへ到着。ここには京都名物のお土産物屋さんの「よーじや」と、ニューヨークのスーパーマーケット「Dean & Delca」のカフェがある。

今日は「Dean & Delca」に寄ってみました。


テーマ : 中国旅行 - ジャンル : 旅行

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