(DVD・映画) オーシャン・トライブ(Ocean Tribe)

イルカは、群れの一匹が死にかけると沈むまでそばを離れない。メキシコで観察されたある群れは、瀕死の仲間を交代で水面に押し上げながら、3日間も泳ぎ続けたという。


(あらすじ)
カリフォルニアの北部の田舎街。この街で育った4人の若者は高校卒業後、皆バラバラな生活を送っていた。主人公ノアはそのうちの一人である。

4人が再び故郷に集まった。それはもう助からない末期癌に冒されたもう一人の仲間、ボブを入院中の病院から連れ出して、最後のサーフ・トリップに出かけるためだった。

しかし、放射線治療で髪の毛を失ったボブはノア達に会いたがらない。そこでボブのために、ノア達は自らも坊主頭になったのだった。彼らは夜の病院に忍び込み、ボブを連れ出すことに成功する。そして彼らは、一路メキシコのバハマを目指す。旅の途中、彼らはお互いを理解し、時には衝突し、そして生きることの意味を知る。

オーシャントライブ(Ocean Tribe :「海の民」の意)は、1991年に癌でなくなったボブ・クックの実話を基にした映画。5人の若者の心の葛藤や友情を描く、とても静かな映画。サーフムービーを詠っているが、サーフィンに特化した映画ではないので、誰でも楽しめる内容になっている。カルフォルニアとメキシコの海が美しい。そしてラストシーンは非常に幻想的。

「オーシャン・トライブ」
http://pointbreak1173.com/oceantribe/index.html

テーマ : サーフィン・ボディボード - ジャンル : スポーツ

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