(波乗り日記) 大東

NEC_0011.jpg
快晴 気温28度 波Setコシ

エリア規制があるものの、波はパーフェクト。崩れ方も実に素晴らしい。運良く空いている砂浜に車を止めて早速準備。先週はストレスがたまる波だったので、かなりうずうず。

波は大きめだったけど、セット間隔長めなので沖にパドルはしやすかった。ローリングしたのも2回だけですんだ。合計15本くらいいい波に乗れたけど、そのうち3本はパーフェクトライディング。他の人にぶつからないようにしながら右に左に動きまくり。気持ちよかった!最高!

長距離ドライブと寝不足のため、砂浜で1時間くらい寝てしまい、すっかり真っ黒。海の家でカレーとかき氷を注文。気分はすっかり夏モード全開です。

御宿20080418
NEC_0023.jpg
NEC_0019.jpg

テーマ : サーフィン・ボディボード - ジャンル : スポーツ

(波乗り日記) 大東へ

片貝から一宮まで延びる九十九里有料道路。通称「波乗り道路」と呼ばれるこの道路とそれに続く県道は、私のお気に入りのドライブコースの一つ。

片貝海岸のある九十九里町では今週の8月2日に夏の風物詩、「九十九里ふるさとまつり」が開催の予定。ひょっとこ踊りが面白い。http://www.town.kujukuri.chiba.jp/8/maturi2006/kaisaigaiyou.htm

東金九十九里道路の終点は波乗り道路につながっており、海を前に見ながら大きく右折して波乗り道路を走る。もうすっかり夏の盛り。車の中で流れるBGMはケツメイシの「夏の思い出」、GReeeeNの「愛唄」「キセキ」、Soulja feat.青山テルマ「ここにいるよ」、そしてサザンの「あなただけを」といったあたり。

波乗り道路の終点にあるローソンを左折し、県道に入る。この県道も私は大好きだ。途中に在る「しらすな」という喫茶店は思い出の場所。ホテルシーサイドオーツカもいつ泊まってみたい。側にある一宮乗馬センターの横を通ると5頭くらい馬が見えた。東浪見を過ぎると、鵠沼と並ぶ私のホームビーチ、大東についた。

ドライブナビ
http://chiba.drivenavi.net/h-kujukuri.htm

テーマ : サーフィン・ボディボード - ジャンル : スポーツ

(物語) 一瞬の夏

2006年7月13日、全国高校野球選手権大分県大会1回戦、病を懸命に克服した一人の高校生がマウンドに立った。彼の名は大分県立三重高校3年広田一弥君。マウンド上で小さく振りかぶって投球を開始した時、彼の、そして彼を支える全ての人々の一瞬の夏が始まった。

2003年夏。臼杵市立野津中学校の3年生だった広田君は、その長身から繰り出される速球で注目を集めていた。速度は130キロ。地区大会での優勝に貢献し、多くの高校から注目される期待の星だった。しかし、運命は彼の明るい未来を奪ってしまう。脳梗塞だった。幸い命には別状は無く、意識も問題なかったが、彼は左半身の自由を失われてしまった。絶望が彼を襲った。

大分県豊後大野市にある大分県立三重高校。野球部監督を務める上尾(あがりお)隆一監督は、中学地区大会の時から広田君の存在に注目していた。しかし、強豪ひしめく大分県の中で三重高校は無名な存在だった。そんな三重高校の上尾監督は、広田君の突然の悲劇を知り、病院へ見舞いに行った。上尾監督はあきらめていなかった。2度目の見舞いのとき、左半身がマヒしていてもう野球はあきらめたと言う広田君に向かってこう言った。「君には右手があるじゃないか。」その言葉は、恩師の誘いとなった。

2004年。野球部に入部したものの、広田君には依然として左半身のマヒが残っていた。リハビリの日々。それは想像を絶するほど大変だった。そんな広田君を見守る人がいた。母親の美穂さんである。彼女は、広田君を懸命に励まし続けた。しかし、左足に力が入らないため、マウンドからキャッチャーまでボールが届かない。キャッチボールすら満足にできないまま、一年の月日が流れた。

2005年。チームは敗戦が続き、まとまりを欠いていた。そんな中、ひたむきに特別メニューでリハビリと練習に励む広田君の姿に、チームは少しずつまとまっていく。そして秋の新チーム結成時、上尾監督はチーム全員にこう言った。「甲子園予選の先発は広田に任せる」。それはチームみんながあらかじめ話し合って監督に伝えていたことだった。広田と一緒に甲子園に行く。チームが一丸となった瞬間だった。三重高校は2007年に緒方工業高校、三重農業高校、竹田商業高校とともに三重総合高校として統合されることになっている。だから三重高校として甲子園を目指せるのは広田君の代で最後だった。

そして全国高校野球選手権大分県大会1回戦の2006年7月13日。先発は広田君だった。但し、依然として左半身にマヒが残る彼に長いイニングは投げさせることができない。そこで上尾監督は一人でもランナーを出したら交代という条件を付けていた。チームメイトがマウンドをならす。そして広田君の投球が始まった。

1球目。バッターの内角低めのボール。
2球目。バッターの足元へのボール。
3球目。右に大きくそれてボール。

このまま、ワンストライクも取れずに終わってしまうのか。

4球目。真ん中に決まってストライク。
5球目。内角低目をバッターが打ってファール。
6球目。再びファール。

そして、運命の7球目ー。

ボールは大きく右の外角へ反れた。フォアボール。それはピッチャー交代を意味していた。母親の美穂さんは、息子の晴れ姿に涙をこらえることができなかった。「中学の先生、野球部の監督、仲間のみなさんのおかげで頑張れました。本当にありがとうございました」。彼女は新聞記者に涙ながらにそう話した。そんな母のいるスタンドへマウンドから駆け寄る広田君。スタンド前で立ち止まり、帽子を取って2度ほど頭を下げた。

この日、三重高校は2対9で負けた。広田君、彼を支えた仲間達、そして三重高校の一瞬の夏が終わった。さわやかな残像を残して。


~~
現在、この物語となった大分県は、教員採用試験と昇進をめぐる汚職事件が明らかになっている。だが、この物語の上尾先生のように、多くの良心的な先生がいることを忘れてはいけないと想う。

時を同じくして甲子園を目指すドラマ「ROOKIES」が放送され、好評を博している。その「ROOKIES」で、佐藤隆太さん演じる川籐幸一がこんなセリフを言うシーンがある。

「反省は絶対に必要だが、過去の過ちに固執することは愚かなことだ。人は誰でも、平等に夢を見ることができる」

テーマ : ちょっといい話 - ジャンル : ブログ

(デジタル) iPhoneの死角

先月、アメリカで開かれたアップル社のWorldwide Developers Conferenceで、第3世代携帯電話に対応した2代目iPhoneが発表された。日本ではソフトバンクモバイル社から発売されることが決定、発売日の7月11日には表参道をはじめ、多くの行列ができ、マスコミをはじめ大騒ぎした。

携帯電話関係のアナリストで、私がよく記事に目を通すのが、ITmediaの神尾寿氏と日経IT PLUSの石川温氏の二人だ。普段は鋭くいい突込みを書くこの二人も、iPhoneにいたっては手放しで評価している。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/10/news013.html
http://it.nikkei.co.jp/mobile/column/columngyoukai.aspx?n=MMIT0f000009072008&cp=1

言うまでもなく、iPhoneは斬新で素敵な端末だ。デザインが素晴らしい。さらにSDK(Software Development Kit:ソフトウエア開発キット)が公開され、多くのベンダーによるiPhoneのソフトウエア開発が簡単にできるようになっている。

しかしiPhoneには日本のマスコミがあまり着目しない問題点がいくつもある。問題点を挙げてみよう。

① 月の費用が高い
② 電池の持続時間が短く、しかも電池交換が簡単にできない
③ メールがパソコンメール扱いになってしまう
④ 絵文字が使えない
⑤ 「ただともメール」の対象外
⑥ 受信したメールを、30日以上iPhoneに保存しておくことができない
⑦ 赤外線通信機能がない
⑧ マイクロSDやMiniSDカードといった外部メモリーカードが使えない
⑨ モバイルsuicaや Edyといった「おサイフケータイ」機能がない
⑩ 携帯電話専用のサイトが見れない

私が着目する問題は、費用、メール、電池の3点である。

[WSJ] 新しいiPhoneは「買い」か? 使って初代と比べてみた (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/09/news086.html

「iPhone 3G」は実質2万3040円から──月額5985円のデータ定額プランも新設
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/23/news073.html

iPhoneの料金プランは「ホワイトプラン(i)」、「ブループラン(i)」(計12種)、「オレンジプラン(i)」(計10種)から選択できる。ただしiPhone ユーザーは、基本料金プランと新設されたパケット定額フル(月額5985円)+「S!ベーシックパック(i)」(月額315円)への加入が絶対だ。一番安くプランを組んでみると、ホワイトプラン(i)980円+パケット定額フル 5985円+S!ベーシックパック(i) 315円=7280円が絶対にかかり、さらに端末本体の代金がかかる。

8Gバイトモデル(ブラック)
月々960円 (分割金 2880円ー特別割引 1920円)×24カ月=2万3040円

16Gバイトモデル(ブラックまたはホワイト)
月々1440円 (分割金 3360円ー1920円)×24カ月=3万4560円
(出展) It media

2年間で総計19,7280円(8Mモデル)、20,9280円(16Mモデル)払うことになる。これはホワイトプラン(i)を基にした計算なので、ソフトバンクへの通話以外は有料(ソフトバンクへの通話でも21時から1時までは有料)であり、docomoやauユーザーとそこそこ話せば1ヶ月で1万円は余裕でかかるだろう。つまりiPhoneは「2台目」として気楽に買える物ではないと言える。

(ちなみにdocomoの人気機種、P906iを買ってバリュープランSS、パケホーダイフル(月額5.985円)、i-mode付加機能使用料(月315円)、ひとりでも割引MAX50に入ったとすると、端末代金56000円+(980円+5,985円+315円)×24ヶ月=で23,9720円になる。この中には月1,000円分の無料通話代が入る。もっとも、パケット代をパケットパック10や30、フルブラウザは見れないパケホーダイにすれば、コストはぐんと下がる)

メール機能の貧弱さも気になる。iPhoneのメール(i)は「S!メール」ではなく専用のインターネットのメール扱いになり、「ただともメール」の対象外となる。インターネットメールの着信拒否をしている友達には「宛先指定受信」の設定をしてもらう必要がある。またiPhoneは絵文字にも非対応だ。日本の女性は絵文字を非常に好み、メールに絵文字が付かないことの方が珍しくなっているだけでなく、男性にも着実に浸透している。絵文字の非対応は大変残念だ。

電池の問題はもっとも深刻だ。神尾氏をはじめ日本のマスコミはこの点をあまり問題にしていないが、WSJによれば、3Gネットワークを使った独自のバッテリーテストを実施したところ、音声通話は4時間27分、3Gネットワーク経由でのインターネット接続は5時間49分だったという。またテスト中、電池が一日持たないことが何度かあったという。iPhoneユーザーは音楽機能を好んで使うだろうから、1日に1回必ず充電しなければならないだろう。このことは、電池の寿命が短いことを意味する。iPhoneは電池交換が簡単にできない。アメリカの初代iPhoneでは、一回100ドル程度の手数料が掛かるといわれている。電池の問題はiPhoneのアキレス腱である。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/09/news086_2.html


これらのことをきちんと分かった上で、iPhoneを買うなら勿論よいと思う。しかし、世のマスコミの記事はほとんどがiPhone礼賛で冷静さを欠いており、それに踊らされるのはいかがなものだろうか。

今のケータイをそのまま使って、iPod Touchかnanoを買うという選択がもっとリスペクトされてよいのではないか。

「iPhoneが欲しくない」と言えない
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/14/news073.html

神尾寿の時事日想
http://bizmakoto.jp/makoto/jiji_wed.html

テーマ : iPhone - ジャンル : 携帯電話・PHS

(波乗り日記) 大原駐車場P(和田浦)

快晴。気温30度。波ヒザ、ダンパー。

この日はどこも波がなく、しかも海水浴場開設のため、多くのポイントでエリア規制されている。南房総の和田浦へ行ってきた。ただ、波は完全にダンパーで、ロングライデイングはできなかった。う~ん、ちょっと不満。

とにかく暑い。海に入っていると感じないけど、陸に上がると暑さを感じた。今年は随分早く、本格的な夏の到来である。

一番好きな季節がやってきました。

テーマ : サーフィン・ボディボード - ジャンル : スポーツ

(波乗り日記) 鵠沼

曇り 気温23度 波ヒザ~セットコシ

平日のこの日、鵠沼はいつもの鵠沼らしい波。セットでたま~にブレイクする程度。
最初は船前Pでやっていたが、波がブレイクしなかったので河口Pまで移動。3本くらいは満足いくライディングができました。 

鵠沼1 20080618

テーマ : サーフィン・ボディボード - ジャンル : スポーツ